*こどもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)助成活動
ワークショップ開催日程
2005年11月27日(日)〜28日(月)

略歴:
昭和16年、旧満州大連市生まれ。東京理科大学および同大学大学院で物理学を学ぶ。大学助手、民間企業を経て、昭和53年に国立科学博物館理化学研究部へ。和時計を中心とする時計コレクションを担当し、時刻測定や時刻制度の歴史について研究を行う傍ら、大英科学博物館展(平成10年)、情報世紀の主役達展(平成13年)など多くの特別展、企画展の企画、実施に携わった。平成5年から日立市シビックセンター科学館で始められたサイエンスショー・フェスティバルに継続して参加する機会を得て、科学博物館や科学館における教育効果に関心を持ち、展示や演示など博物館活動の在り方について研究中。平成13年度から5年計画で始まった文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「我が国科学技術黎明期資料の体系化に関する調査研究」プロジェクト代表を務める。現職国立科学博物館理工学研究部長。

著書:
「古時計」(東峰書房:塚田・本田著、佐々木勝浩改訂)、ジュアルディクショナリー18「物理の世界」 (同朋舎:監訳)、 「加賀藩の垂揺球儀発見」(おもしろ体験博物館江戸民具街道:共著)、新版博物館講座6「博物館調査研究法」(雄山閣:共著)、「サイエンスコミュニケーション−科学を伝える人の理論と実践−」(丸善プラネット:共訳)


専門は高エネルギー加速器。科学と社会の関係に興味を持ち、共同研究等を行う。
総研大ジャーナル編集委員会委員長。

著書:
「加速器とビームの物理」(岩波講座「物理の世界」2002)、「「大型科学」論とSTSの課題」(科学技術社会論研究、第1号、68(2002))、「ビーム物理の社会的責任」(原子核研究, 46巻、No.1, p.1-4, (2001))、「JCO臨界事故とその対応に見る原子力開発体制の問題点」(JCO臨界事故総合評価会議「JCO臨界事故と日本の原子力行政」七つ森書館、277-281(2000))、「大型装置純粋科学試論」(年報科学技術社会、第7巻 (1999))、「SSCと大型装置科学の現在」(岩波「科学」1999年3月号(1999))、「SSC--巨大実験の科学」(岩波講座「科学/技術と人間」第2巻所収(1999):共著)
総研大教育研究交流センターHP


東京理科大学で社会学、科学ジャーナリズム論、環境科学を担当し、週3日教えています。2部や大学院でも教えていますから、専任をはずれたとはいえ、けっこう忙しい日々です。教育の場が大学ですが、生涯学習にちかい側面もあると感じています。 個人的にいま一番力をいれているのは科学コミュニケーションと科学ジャーナリズムの諸問題。なかでも、大学教育や生涯学習のなかに、それらをどう組み込んでいくのがいいのか、日本型モデルはできないものかを考察中です。

略歴:
毎日新聞で30年間、科学記者をやったあと、東京理科大学へ移り、理学部教養学科に所属。また、科学ジャーナリストや科学コミュニケータの自主的な団体、日本科学技術ジャーナリスト会議の会長を2年前から務め、科学ジャーナリストの連携や協力によって科学ジャーナリズムの向上をはかる活動も行っている。同会議は来年10周年を迎える。

著書:
「理系のレトリック入門ー科学する人の文章作法」などの著書のほか、「背信の科学者たち」など訳書多数。「背信の科学者たち」は科学研究での不正行為問題を扱った日本での最初の単行本で、心に残る一冊。


我が国における青少年の科学教育をより一層推進し、効果を上げるためには、欧米やアジアの同世代の交流によって自分たちの位置やレベルを知ることが最も重要なのではないか、と考え、これからの国際交流のありかたを探り、その推進体制の確立、プログラムの開発に役立ちたい。

略歴:
財団が運営する「科学技術館」の展示企画更新業務を一貫して担当。特に館内での「サイエンスショー」プログラムの開発と実演に早くから取り組み「液体窒素の実験」「高分子合成の実験」などを開発、全国の科学館等への普及を図ってきた。
また、国や自治体が設置する新規の博物館・科学館の展示構想委員としてこれまで約30館の計画に参画。(例:横浜子ども科学館、浜松市科学館、江戸東京博物館、日立市科学館、長崎市科学館、所沢航空発祥記念館、鳥取市博物館等)
現在、明治大学学芸員養成課程 特別講師

著書:
「博物学講座」(雄山閣出版)の編集委員および執筆を分担


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