*こどもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)助成活動
ワークショップ開催日程
2005年11月27日(日)〜28日(月)


21世紀型科学教育の創造 III
−人々と科学とのかかわり(Public Engagement)−

   私たちは2003年にワークショップ「21世紀型科学教育の創造」を立ち上げ、今後の科学教育の在り方について議論を重ねてきました。過去2年間のワークショップを通じて、私たちは科学を文化として社会に根付かせ、皆さんに共有できることこそが重要であると考えました。「文化としての科学」を浸透するためには、科学コミュニケーションにかかわる人々の社会的機能の重要性を再認識する必要があると考えられます。
 本年は、「21世紀型科学教育の創造III−人々と科学とのかかわり(Public Engagement)−」をテーマに、科学コミュニケーションにおける人々の関わりを中心に21世紀の科学教育の在り方を模索していきたいと考えております。
 学校、生涯学習施設、大学、研究機関、メディア、行政、企業、ボランティア活動等において科学コミュニケーションに関わる方々と、それぞれの分野の垣根を越えて、科学教育、生涯学習の考え方について意見交換しませんか? その中で、科学とのかかわりを機軸としてそれぞれの使命や機能を明確化するとともに、参加者自身が成長する場としてワークショップが機能するよう予定しています。

日時: 2005年11月27日(日)10時30分 〜 11月28日(月)14時30分
会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター
対象:

博物館、科学館、動物園、水族館、植物園、プラネタリウム、公共天文台等の科学系生涯学習施設職員、 小・中・高・大学教員、ジャーナリスト、芸術家、研究者、エンジニア、市民科学者等

主催: 21世紀の科学教育を創造する会
後援:

日本博物館協会、全国科学博物館協議会、全国科学館連携協議会、日本プラネタリウム協会、日本ミュージアム・マネージメント学会


11月27日(日)

10:30 - 11:00  オリエンテーション
11:00 - 12:00  基調講演
  高柳雄一氏(多摩六都科学館館長)「コミュニケーション環境を考える」
13:00 - 14:20  話題提供
  小倉康氏(国立教育政策研究所)
 「学校教育から見た科学コミュニケーション」(仮題)
高山英男氏(NHK番組制作局ディレクター)
 「番組制作から見た科学コミュニケーション」(仮題)
14:45 - 16:45  グループディスカッション1 自己紹介と課題抽出
  ・「生涯学習施設運営のためのコミュニケーションポリシーと人 材」
・「メディア、教育機関、研究機関におけるコミュニケーション 環境」
・「理科教育と科学コミュニケーション」など
16:30 - 17:30  ポスターセッション:「コミュニケーションポリシーの紹介」など
  *コミュニケーションポリシーとは、博物館、教育機関、研究機関において、社会での各機関の意義を確立するためのコミュニケーション活動についての方針を言う。
18:00 - 20:00  懇親会

11月28日(月)

09:00 - 10:15  各グループディスカッションの前日の内容紹介
  各グループリーダーに前日のディスカション内容を5〜10分で紹介いただき、他のグループでどのようなディスカッションがされているのか情報をシェアする。
10:30 - 12:00  グループディスカッション2
  私達のあるべき姿を概観し、どのような点がかけているのか、何を(例えばスキル)どのように身につける必要があるのかをまとめ、(1)今私達ができること (2)今後やらなければならない課題を整理し、解決するための方法について考える。
13:00 - 14:30  全体会まとめ

* 講演の内容、タイムテーブルおよびテーマ等については変更する場合がありますので、ご了承ください。

 


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